診療内容

歯科矯正治療とは

歯科矯正治療

歯科矯正治療の主な目的は、悪い噛み合わせを改善してきちんと噛み合わせられるようにすることです。
乱れた歯並びや噛み合わせを美しく整え、上下の歯がきちんと噛み合うようにするのが矯正歯科治療で当院の矯正治療は、矯正治療の専門医が担当させていただきます。

最初に行うのは矯正装置を用いて、歯の位置やあごの骨を時間をかけて少しずつ変化させていくことで、美しい歯並び、バランスのとれた安定性のある噛み合わせ、良好な口腔機能、お口と心身の健康、整った口元や顔立ち、その全てを達成することを理想としています。
機能を伴った美しさを生涯にわたって維持することで、心身の健康へ導くことを目指して治療を行います。

自ずと歯並びもキレイに整えられるため、見た目にも改善されます。

矯正治療のメリット

  • コンプレックスから開放される
  • 虫歯や歯周病、口臭が予防できる
  • 歯の寿命がのびる

目立たない矯正装置

  • クリアブラケット装置

    一昔前にはスタンダードだった、矯正していると一目でわかる矯正装置はメタルブラケット装置というのですが、これはそれぞれの歯の表面に貼り付けた金属製のブラケットという小さな装置にワイヤーを通して理想の歯並びに近づけていくものでした。
    この金属製のメタルブラケットを目立ちにくいプラスチック製のクリアブラケットに変えたものがクリアブラケット装置です。難症例を含む、ほとんど全てのケースに対応できるのが強みです。
  • 裏側矯正(舌側矯正)

    歯の裏側にブラケットを装着するので、周囲に気づかれずに矯正治療を進めることができます。
    ただし、装着時に技術力が求められるため費用は他の装置と比べて割高です。

    また、通常のメタルブラケットと比べると約2~3倍の治療期間を要すること、歯の裏側に装置をつけるため、話すことに慣れるまでに半年~1年以上かかることがデメリットで、歯磨きにも工夫が必要です。
  • 部分矯正(MTM)

    1本~数本の歯並びだけを整えたい場合に最適な治療法です。
    全体的に行う矯正治療よりも短い期間で、費用も安く抑えることができる矯正治療です。
    全体的にではなく、前歯の歯並びだけを治したい、ちょっとした前歯のデコボコや隙間を治したい、といった方には部分矯正をお勧めしています。
    裏側矯正での部分矯正も可能ですので、ほとんど誰にも気付かれることなく矯正治療を進めていくことができます。

よくある質問

歯列矯正

矯正治療は何歳まで可能ですか?
矯正治療には年齢制限はありません。いくつになっても歯を動かすことは可能です。
ただし、上下顎の骨格のアンバランスを改善する矯正治療は発育中の時期でないと出来ないので、上顎に関してはおおむね10歳くらいまで、下あごに関しては15歳くらいまでとなります。
成長発育が終わってしまった後でも、歯を動かして、かみ合わせを改善することは可能です。
矯正治療は痛くありませんか?
歯を動かすのにかける力は、数十から数百グラムになります。逆に強い力をかけてしまうと、歯は効率よく動きません。
しかしながら、歯が動くということは歯をささえているまわりの骨が吸収、添加を繰り返して形を変えていくわけですから、軽い炎症を起こす状態になります。
このため、歯に力をかけてから1週間くらいは、食事で堅い物などを噛んだ時に痛みを感じることがあります。
しかし、普段は何ともありませんので、仕事や勉強に差し支えがでることはありません。
通院期間や回数、費用はどれくらいかかりますか?
歯並びの状態や、治療方法によって変わります。
矯正の検査を受けていただくことで、通院期間や費用がわかります。
一般的には治療期間(歯を動かす期間)は1年から3年、通院頻度は月に1~2回、費用は総額で40万から120万円くらいとなっています。
矯正治療中に妊娠・出産は可能ですか?
若干のリスクを伴いますが、基本的には可能です。
リスクとして考えられるのは、矯正装置が入っているので、つわりや育児でプラークコントロールが十分に出来ないと虫歯になる危険があることです。
これは妊娠・出産に限ったことではありませんが、出産を機に虫歯や歯周病になる方が多いのは、プラークコントロールが不十分だったり、だらだら食べをしてしまうことが原因です。
たくさんのレントゲンを撮っても大丈夫でしょうか?
矯正の検査では全部の歯のレントゲン写真(デンタル)の他に、頭のレントゲン写真(セファロ)を撮らせていただいています。
私たちは日常生活の中で常に自然放射線と呼ばれている微量の放射線にさらさられています。これを自然被爆と呼びます。
この値は年間に2.4ミリシーベルトであり、これと比較して、デンタル1枚のレントゲン線量は0.02~0.04ミリシーベルト、セファロは0.01~0.03ミリシーベルトです。
妊婦が放射線に被曝した場合、胎児へ奇形等の影響を発生する1回の検査あたりの放射線量の最低ライン(「しきい値」と呼ばれます)は100~200ミリシーベルトであると考えられています。
放射線を短期間に全身被曝した場合の致死線量は、5%致死線量が2000ミリシーベルト、50%致死線量 (LD50) が4000ミリシーベルト、100%致死線量が7000ミリシーベルトと言われています。
通常200ミリシーベルト以下の急性被曝では、臨床的症状は認められていません。
不必要な放射線は浴びないに超したことはありませんが、誤った診断を防ぐなど、ありあまるメリットがあります。
目立たない装置で治療することは出来ますか?
最近では金属の代わりに、セラミックなどの目立たない装置もあります。
また、歯の裏側に装置をつける舌側矯正装置や、とりはずしのできるタイプの矯正装置もあります。
装置にはそれぞれ適応範囲と治療効果、費用に差がありますので、治療目的に合わせて使い分けることが重要です。 どれを使うかは、相談した上で決めるとよいでしょう。
矯正治療のデメリットにはどんなものがありますか?
何らかの矯正装置を装着することになりますので、最初のうちは異物感があります。多くの場合、1か月ほどで慣れていきます。
また清掃性が悪くなるので、虫歯のリスクが上がり、清掃状態が悪い状態が続くと、装置の周囲に虫歯をつくることがあります。
装置によっては、演奏する楽器の使用に制限が出ることがあります。
症例によっては、矯正治療のために何本か健康な歯を抜く必要がある場合があります。
叢生の歯並び(乱杭歯)を治療した時、歯肉が下がって歯と歯の間に隙間ができることがあります。
歯の移動により、歯根吸収が生じて、根の長さが短くなることがあります。
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    044-853-5700

    医院名
    とかじ歯科
    開院年月日
    1992年8月3日
    お問い合わせ
    044-853-5700
    住所
    〒216-0007 神奈川県川崎市宮前区小台1-20-1 703
    アクセス
    東急田園都市線鷺沼駅 正面口 徒歩3分
     日・祝
    9:30~12:30
    15:00~18:30

    休診日: 木・日曜日

    とかじ歯科

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